高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
〔副市長西倉良介君登壇〕 ◎副市長(西倉良介君) 土地の寄附の申出の経緯につきましては、これまで市民説明会の場ですとか、福祉文教委員会ですとか、昨年の6月、9月の議会でもお答えをさせていただきました。 もう一度、簡潔に経緯もおさらいさせてもらいたいと思います。
〔副市長西倉良介君登壇〕 ◎副市長(西倉良介君) 土地の寄附の申出の経緯につきましては、これまで市民説明会の場ですとか、福祉文教委員会ですとか、昨年の6月、9月の議会でもお答えをさせていただきました。 もう一度、簡潔に経緯もおさらいさせてもらいたいと思います。
市では、提言書に基づき、国内トップクラスの環境対策を含むごみ処理施設基本設計を策定し、議会への協議、市民説明会の開催、パブリックコメントを経て、令和4年2月に決定をしました。
また、候補地絞り込みの進め方についても、市議会に御協議させていただいたり、市民説明会などを行いまして、私どもといたしましては、丁寧に皆さんの御意見を聞いて、取り組んできたつもりでございます。 また、一つ一つの御意見に対しても、私どもも検討を行わせていただき、その内容については、理由なども含めて、考え方を示させていただいたところでございます。
「先日の6月議会の一般質問でもあったように、市民説明会の終わりに責任者本人から謝罪と相手からも同様におわびがあったと聞いており、その場で和解している案件でもあり、議会の場で陳謝する必要はないと判断し反対する」との反対討論。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第5号は不採択すべきものと決しました。
市民説明会で市民が自分の見識を持って発言している途中に、市民に向かって退場してくださいと発言したことは、民主主義の根幹を揺るがす行為です。 令和3年3月議会、同6月議会の一般質問で謝罪すべきというふうに問われても、特別支援学校整備の責任者である教育長は答弁にも立たず、反省の態度すら表していません。
したがいまして、これまでの経過の中で、この議会でも、あるいは新庁舎を建設をする市民説明会におきましても、25億円の総額費用がかかるということが、この現庁舎の在り方を新しく建て替える必要があるかどうかという専門的な見識を持った方々の、いわゆる検討結果を先ほど総務部長はご報告を申し上げました。
まず、各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会での退場発言についてです。 令和3年3月議会で、退場発言を謝罪すべきではないかという質問に対して、市民説明会の運営上適切な対応をしたものであり、それについて謝罪すべきとは考えておりません、なぜ退場と発言したかについては、退場になる具体的な取決めはなくて、市民説明会の健全な運営に障害があると運営責任者が判断したからですということです。
最近では、宗教団体の名前が市の名前となる全国2番目の自治体に我が町が向かっているのではないかとまで心配をされ、訴えられる市民の方がおられることを、後ほど述べる火葬場候補地の市民説明会において聞かせてもいただいております。
高等特別支援学校機能を持つ施設に再生することを求める請願 日程第26.請願第2号 18歳年度末までの医療費助成制度拡充を求める請願 日程第27.請願第3号 後期高齢者医療制度窓口負担2割化の撤回を求める意見書採択についての請願 日程第28.請願第4号 各務原市新総合体育館整備基本構想(素案)に関するパブリックコメントの採用可否判断基準に関する請願 日程第29.請願第5号 各務原市特別支援学校整備に関する市民説明会
1月14日にはパブリックコメント前の段階で市議会の皆様方に説明はさせていただいたところではございますが、その後、市民説明会、パブリックコメントを経て、最終的に一部修正もされ、今回、皆様方のお手元にあるものが最終品でございますので、説明をさせていただきたいと思います。
特別支援学校建設についても、現在の高等部を残すべきではないかや、建設候補地が危険ではないかといった市民の疑問に丁寧な説明が行われず、市民説明会においては市民に対して退場してくださいと発言しています。その理由を問うと、何度も説明しているのにまだ発言したので退場をお願いしたと議場で答弁が行われたことには驚きました。市の説明に対して異論を述べることは受け付けないという態度であってはなりません。
そのときに良かったと言われるような市政を作っていきたいということで、この病院建設について非常に力を入れられて、去る3月13日には市民説明会まで行われました。 私もこの議案については、大変重要な課題だと思っています。私の一般質問でもこの問題を取り上げて、問題点について明らかにしましたけども、残念ながら十分、市長との議論がかみ合わず、時間がなくて、途中で終わっています。
そのときに良かったと言われるような市政を作っていきたいということで、この病院建設について非常に力を入れられて、去る3月13日には市民説明会まで行われました。 私もこの議案については、大変重要な課題だと思っています。私の一般質問でもこの問題を取り上げて、問題点について明らかにしましたけども、残念ながら十分、市長との議論がかみ合わず、時間がなくて、途中で終わっています。
13日にも市民説明会が行われました。いろんな意見が出されておったわけですけども、まず最初に言われた意見を聞きますと、いろいろ説明はあるけども、病院統合について数字は挙げてないと。 例えば、まあ、よそのことを言っちゃ悪いんですけども、土岐市立総合病院は何であんなに悪くなったんやということで、そういう質問があったわけですね。そういうことを数字を挙げてきちんと説明せんと理解できんて。
しかし、市民説明会で、この各務原らしさとは何ですかと参加者の方から質問されたところ、今はまだ決まっていませんとの回答でした。内容が決まっていないのに基本理念に掲げていることに驚きましたが、この事業はソフト事業として、ソフト面はこれから考えていくとの説明でした。 特別支援学校建設が決まってから、私は毎回基本構想策定委員会を傍聴してきました。市主催の2回の市民説明会も聞きました。
13日にも市民説明会が行われました。いろんな意見が出されておったわけですけども、まず最初に言われた意見を聞きますと、いろいろ説明はあるけども、病院統合について数字は挙げてないと。 例えば、まあ、よそのことを言っちゃ悪いんですけども、土岐市立総合病院は何であんなに悪くなったんやということで、そういう質問があったわけですね。そういうことを数字を挙げてきちんと説明せんと理解できんて。
市民説明会の会場で、事務局のほうではなくて参加者のほうの後ろで聞いておみえになりました。 私は、市民説明会の後日教育長にお会いして、退場発言について謝罪すべきではないかということと録音の音源がありませんか、提供してくださいということを求めさせていただきまたけれども、音源が存在するということは認められませんでした。後日、私たちも選挙があったものですから、終わってから議事録が公表されました。
本市では、過去に私からも何度となく市民説明会を実施しませんかというように一般質問でも訴えてまいりましたが、そのときの答弁は、市長と語る会の中で説明してきたとの答弁でありました。これを思うに、随分と本市と瑞浪市の市民の皆さんへの対応が違うのではないかと誰が見ても感じ取れるのではないでしょうか。そして、いまだに本市において新病院建設候補地や統合病院にする意義など説明がなされておりません。
昨年9月25日に市橋コミュニティセンターで実施された岐阜市学校施設長寿命化計画の市民説明会で、市橋小学校の児童数増加の推移を確認し、不安を感じたことがきっかけでPTAが署名活動を実施したとのことです。 その後、岐阜市教育委員会により、市橋小学校の学校運営協議会で学校施設の現状や詳細な児童数推移のデータを基に話合いを進めていただいております。
現庁舎の在り方につきましては、今後現庁舎の在り方を検討する委員会や市民説明会等の開催を通じまして、広く市民の皆様のご意見を伺いながら、慎重に協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 11番 豊島保夫君。